メティスへご応募いただき大変感謝を申し上げます。「メティスで働きたい!!」とオファーをいただくことが多くなってきており、嬉しい限りです。現在、一番多いお問い合わせは、「自転車で訪問できますか?」のお問い合わせです。お問い合わせ下さる方は、ペーパーや無免許など様々なご状況があります。今回は、運転のハードルについてメティスの現状をお話したいと思います。

メティスの特徴

訪問看護スタッフの訪問に行く手段の違いは、訪問エリアの広さによります。

メティスは、ステーションから近いご自宅への訪問は、歩く場合もありますが、専門性が高いこともあり、要請にお応えして広範囲にご利用者様の訪問を行っているため、移動は車が多くなります。

ペーパードライバーからスタートしているスタッフも所属しているため、気軽に相談できる環境があると思います。

最初から「一人で運転」なんて、させません

メティスでは、ペーパードライバーの方も入職しており、みなさん少しづつ慣れていきます。

  • はじめは 先輩との同行訪問
  • 運転は 助手席でルート確認から
  • 慣れてきたら 短距離・走りやすい道から運転

いきなり住宅街の細道や、交通量の多い幹線道路を任されることはありません。「訪問先に行くための運転」であって、「運転技術を競う仕事」ではないからです。

訪問ルートは、実は“いつも同じ”

訪問看護の移動は、毎日ランダムではありません。

  • 決まった利用者様
  • 決まった訪問時間
  • 決まったルート

つまり、同じ道を何度も走ることになります。
これが、ペーパードライバーにとっては大きな安心材料です。

「気づいたら、ナビを見なくても走れていた」と自然に慣れていきます。

運転が「怖い」から「無心」になる瞬間

最初は、

  • ハンドルを握る手が強張り💦
  • 駐車に時間がかかり💦
  • エンジンをかける前に深呼吸する💦

それでいいのです。不思議なことに、数週間、数か月と続けるうちに、
運転は“作業”になり、考えすぎなくなります。運転は「手続き記憶」のため、楽にできるようになっていきます。

そしてある日、ふと気づきます。
「運転してる間に、次のケアのことを考えていた自分」に。この瞬間、運転は“不安要素”ではなくなっています。

運転ができるようになると、世界が広がる

訪問看護で運転ができるようになると、得られるものは想像以上です。

  • 行動範囲が広がる
  • 仕事の選択肢が増える
  • 「私にもできた」という自己効力感が生まれる

これは、看護師としての成長だけでなく、人生全体の自信につながっていきます。

「運転が不安」は、諦める理由にならない

ペーパードライバーであることは、欠点ではありません。それは単に、経験がまだないだけです。

支える体制があり、段階的に、時間をかけて慣れていける。メティスは、そんな現実的で優しい職場でもあります。「できるか不安」なままでも、大丈夫。訪問看護はその不安ごと、スタートしていい仕事です。

もし今、運転を理由に訪問看護を諦めようとしているなら――その判断は、時期尚早かもしれません。ぜひ一度、見学してみませんか?あなたのキャリアの可能性を閉じないで欲しいと思います。

この記事を書いた人

メティス訪問看護ステーション

私たちは病気や障害があっても人生を 「より良く生ききる」 ことをあきらめなくても良い社会の実現に挑戦しています。
私たちは希望する生活や人生をより良く生ききるサポートをします。
そのために私たちは「智力を尽くして、生きるを支える」 をモットーに、 利用者様の人生に寄り添う「人間性」と利用者様の病態や障がいに向き合う「専門性」を兼ね備えた専門職業人で在れるように、内省や自己研鑽に励み エキスパートを目指します。